12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2020-09-09 09月09日-04号

これらによりまして,スマートフォンでの情報取得やSNSの発信,さらにはAR拡張現実,あるいはVR,仮想現実の映像と音声による戦国城下町疑似体験が可能となるネットワーク環境が整い,観光客利便性とともに満足度向上が図れるものと考えております。いずれの事業とも,導入後の効果検証とデータの利活用につきましては,先行事例等を参考にしながら,それぞれの協力機関等と検討してまいります。 

勝山市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 4日)

認定されたストーリー概要は、全国でもまれに見る石づくり戦国城下町一乗谷と、中世宗教都市平泉寺、つまり平泉寺が有していた石積みや石を割る技術が一乗谷へと受け継がれていったということです。  また、勝山城下町福井城下町近世城下町まちづくりと石ということで、これら中世都市ではぐくまれた石積み加工技術は、近世城下町である福井城下町勝山城下町に受け継がれていったというものでございます。  

福井市議会 2019-07-01 07月01日-02号

福井市においては,戦国城下町,石づくりの一乗谷朝倉遺跡近世福井城下まちづくり笏谷石を用いた北ノ庄城址に九十九橋,福井城址の石垣,丹厳洞大安禅寺の千畳敷,そして養浩館庭園の名石群などの文化財で構成されております。この文化庁の日本遺産認定制度は2015年度から始まり,5年目に当たりますことしは72件の申請があり,その中で16件が認定され,全国で合計83件となりました。

福井市議会 2016-02-29 02月29日-02号

特に,一乗谷朝倉遺跡については,本市の別格の観光地と位置づけ,日本一戦国城下町フィールドミュージアムを目指して,魅力向上取り組みます。 ことし4月からは,タブレット端末を利用したARシステム運用開始や,福井駅,一乗谷朝倉遺跡,永平寺をつなぐ一乗谷朝倉特急バス増便など,滞在型,周遊型の観光を目指した取り組みを行ってまいります。 

福井市議会 2016-02-23 02月23日-01号

本市を代表する観光地であります一乗谷朝倉遺跡につきましては,日本一戦国城下町フィールドミュージアムを目指し,時代衣装着つけ体験やパフォーマーによる戦国時代再現劇の実施など,遺跡魅力向上強化いたします。また,遺跡へのアクセス向上を図るため一乗谷朝倉特急バス増便を行うほか,県と連携し博物館建設事業を進めます。 

福井市議会 2015-09-07 09月07日-02号

続いて,4ページには遺跡観光のゲートウェイ,戦国城下町フィールドミュージアム,11ページにはタウンマネジメント推進事業,43ページにはコーディネートできる相談員の養成などの片仮名言葉があります。これらは,いずれも平易な日本語にできる言葉だと思います。 最近出版された「もう一度学ぶ日本語」という本があります。その中に,「日本語に戻したいカタカナ語」というコラムがあります。

福井市議会 2008-03-03 03月03日-02号

そのことにより山城の規模や山城城下町のつながりが明らかになり,また一体となった整備も可能となることから,将来的には壮大なスケールの戦国城下町を再現するのも夢ではないと考えております。そのためにはまず用地を取得しなければならないということでございますので,御理解,御支援を賜りたいと存じます。 次に,教育,子育て支援についてのうち,まずアンケートについてお答えいたします。 

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